必死になって勉強する!

私はあれほどまでにコンプレックスを抱いていた外見を、ガラリと一新することに成功しました
外へ出るようになった私を見て、両親は大喜びしました。
そして私は、約2年もの間引きこもりになり、両親に迷惑かけたことを謝り、自分を変えるためにも高卒認定を受けることにしました。
ブラックルームの友人にも、実は高校生と偽っていたけれど引きこもりだったこと、ケイコの紹介してくれたエクササイズのおかげで外へ出ることができたこと、そして高卒認定を受けるということを正直に話しました。
みんな、最初は驚いていましたが、「頑張れ!」と応援してくれるようになりました。
特にケイコは、親身になって相談に乗ってくれたり、他の誰よりも私を応援してくれたりと、精力的に私を支えてくれました。
こんな世話焼きなケイコだから、出会い系を紹介したのも、ほんのおせっかいのつもりだったのか、一体どういうつもりで教えてくれたのか、その真意は未だにわかりません。
当時の私は、教えてもらったからと言って、わざわざ登録までする必要はなかったのかもしれませんが、そんなことよりも出会い系への興味が勝ってしまったのでしょう。
私がその出会い系に良い意味でも悪い意味でも振り回されることになるとは、その時はまだ知る由もありませんでした。彼氏ほしい人のためのサイトがあります。
そんなチャット仲間の応援も後押しして、私は必死に勉強を開始しました。
今までほとんど勉強していなかった分を取り返すように、狂ったように昼も夜も勉強しました。
そして、無事に高卒認定に合格し、晴れて家の近くにある短大へと入学することが決まったのです。