変わった私がオフ会へ!

短大の入試に受かったとわかると、両親は狂喜し、私も久しぶりに親の前で泣き、みんなで抱きしめ合って泣きながら笑いました。
そして泣きながらチャットで、短大への入学が決まったことをルーム5の友人たちに話すと、彼らは「お祝いだ!」と言って、オフ会を企画してくれたのです。
初めて彼らに会うということで、私は緊張半分、期待半分でオフ会の日を指折り数えていました。
そして、ついにオフ会の日、私は支度に時間をかけすぎて、少し遅れて待ち合わせの駅へ向かいました。
その日のファッションは、シルバーで英文がプリントされた黒地ロングTシャツに、上から赤と黒のボーダー柄のぴったりとしたパーカー、更にその上は黒いベロア生地のシンプルなジャケット、足元はデニムのミニスカートにパープルのタイツ、そして黒のエンジニアブーツでした。
私は、その頃ゴシックパンクスタイルにはまっていたので、ロックな格好で決めていました。
ちなみに、出会い系サイトにはまり始める頃には、私のファッションはかなり本格的なパンクスタイルへと以降していきますが、実際に出会い系で男性と会うときは、そんなこと微塵も匂わせず、必ず男性受けする服装、及び化粧と髪型でバッチリと決めていました(さすがに出会い系でゴリゴリにパンクを前面に押し出すのは、ちょっと気が引けたからです。パンクスタイルは受け入れられないという男性も多いみたいでしたので)。
あらかじめ、待ち合わせの際にみんなわかりやすいアイテムを身につけると決めていたので(私の場合は、大きなキティちゃんのマークが付いたキャップを被っていきました)、すぐにわかるだろうと思っていました。

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